医療や美容業界の一般的な導入美容法はイオン導入が主流でしたが、約15年前よりヨーロッパの医療で用いていた「電気穿孔法」という導入方式に着目し、美容に応用できないかと安心・安全・結果の3つの視点から治験(エビデンス)や臨床試験を重ね、国内で初めて商品化を実現いたしました。
研究開発から約15年、京都の鈴木形成外科小児科 鈴木晴恵医師と明星大学工学部理工学科の上田豊甫教授とともに共同研究を進め「サイトプラズムパスシステム」を開発いたしました。医師と共に生み出された革新的導入法として、全国のエステティックサロン様だけではなく、大学病院の皮膚科や形成外科などの多くの医療機関でも採用されております。